プログラムを中心とした個人的なメモ用のブログです。
タイトルは迷走中。
内容の保証はできませんのであしからずご了承ください。
Bitnami RedmineをインストールするとphpMyAdminにもログインできるようになります。
ID:root
Password:Bitnami Redmineインストール時に設定したパスワード
git cloneのコマンドを打つと"fatal: Unable to look up github.com (port 9418)"というエラーが表示される場合は、おそらくファイアウォールによりブロックされているので、URLスキームをgitからhttpやhttpsに変更すると上手くいくかもしれません。
または、以下の設定を行うことにより、自動的に git:// を https:// に置き換えて通信してくれるようになります。
git config --global url."https://".insteadOf git://
Bitnami Redmineにナレッジベースのプラグインをインストールします。
スタートメニュー->BitNami Redmine Stack->Use BitNami Redmine Stack でコマンドプロンプトを起動します。
「C:\BitNami\Redmine\apps\redmine\htdocs\plugins」に移動します。
※パスは環境に応じて適宜変更してください。
cd .\apps\redmine\htdocs\plugins
プラグインをダウンロードします。
git clone https://github.com/alexbevi/redmine_knowledgebase.git
以下のコマンドを実行します。
bundle install --no-deployment
DBのマイグレーションを行います。
bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production
Redmineを再起動すれば完了です。
ffmpegを使用すると簡単にできます。
ffmpeg -i hoge.flv -vn -acodec copy foo.mp3
-vnは映像なしで出力するためのオプションです。
音声ファイルの拡張子は動画の音声コーデックに合わせて適切なものをつけます。
teratailに同様の質問がありました。
結論としては、ワーニングなので実際はそのままでも問題はないそうです。
「C:\BitNami\Redmine\apps\redmine\htdocs\config\configuration.yml」を編集します。
※パスは環境に応じて適宜変更してください。
しかし、LAN内の自社のメールサーバーを設定しようとしたんですが、かなりはまりました。
わかってしまえばしょうもないことなんですが、原因は以下の2つでした。
LAN内のサーバーを使用するので、ドメイン不要でIPアドレスを指定するだけでした。
結果、最終的に設定したのはたったこれだけです。
production: email_delivery: delivery_method: :smtp smtp_settings: address: "192.168.0.1" port: 25
Bitnami Redmineにパーキングロットチャートを表示するためのプラグインをインストールします。
スタートメニュー->BitNami Redmine Stack->Use BitNami Redmine Stack でコマンドプロンプトを起動します。
「C:\BitNami\Redmine\apps\redmine\htdocs\plugins」に移動します。
※パスは環境に応じて適宜変更してください。
cd .\apps\redmine\htdocs\plugins
プラグインをダウンロードします。
git clone https://github.com/daipresents/redmine_parking_lot_chart.git
Redmineを再起動すれば完了です。
参考サイト
http://d.hatena.ne.jp/torutk/20130701/p1
※プラグインもあるみたいですが、設定ファイルを編集するほうが簡単だと思います。
環境
OS:Windows 7 Professional (32bit)
Bitnami Redmine 2.6.7
「C:\Bitnami\redmine\apps\redmine\htdocs\config\routes.rb」をテキストエディタで開きます。
※パスは環境に応じて変わります。
「root :to => 'welcome#index', :as => 'home'」の記述をコメントアウト(先頭に#を追加)し、以下のように書き換えます。
# root :to => 'welcome#index', :as => 'home' root :to => 'wiki#show', :project_id => 'ホームに表示したいプロジェクトの識別子', :as => 'home'
Redmineを再起動すれば完了です。
Bitnami Redmineに日時の表示を相対表示から絶対表示に変更してくれる redmine_absolute_dates をインストールします。
スタートメニュー->BitNami Redmine Stack->Use BitNami Redmine Stack でコマンドプロンプトを起動します。
「C:\BitNami\Redmine\apps\redmine\htdocs\plugins」に移動します。
※パスは環境に応じて適宜変更してください。
cd .\apps\redmine\htdocs\plugins
プラグインをダウンロードします。
git clone https://github.com/suer/redmine_absolute_dates.git
Redmineを再起動すれば完了です。
Bitnami Redmineにコードレビュー用のプラグインをインストールします。
スタートメニュー->BitNami Redmine Stack->Use BitNami Redmine Stack でコマンドプロンプトを起動します。
「C:\BitNami\Redmine\apps\redmine\htdocs\plugins」に移動します。
※パスは環境に応じて適宜変更してください。
cd .\apps\redmine\htdocs\plugins
プラグインをダウンロードします。
git clone https://github.com/momibun926/redmine_code_review.git redmine_code_review
以下のコマンドを実行します。
bundle install --no-deployment
DBのマイグレーションを行います。
bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production
Redmineを再起動すれば完了です。
テーマ「farend_fancy」をインストールします。
スタートメニュー->BitNami Redmine Stack->Use BitNami Redmine Stack でコマンドプロンプトを起動します。
「C:\BitNami\Redmine\apps\redmine\htdocs」に移動します。
※パスは環境に応じて適宜変更してください。
cd .\apps\redmine\htdocs
テーマをダウンロードします。
git clone https://github.com/farend/redmine_theme_farend_fancy.git public/themes/farend_fancy
Redmineの管理画面からテーマを変更します。
Windows7にRedmineをインストールしました。
個別にインストールすると面倒なので、オールインワンパッケージであるBitnami Redmineをインストールしました。
と言っても、特に注意する点もなく、ウィザードに従ってインストールしていくだけでした。
環境
OS:Windows 7 Professional (32bit)
インストーラーは以下からダウンロード
https://bitnami.com/stack/redmine
※この記事の時点では、バージョンは3.1.1でした。
参考にさせていただいたサイト
http://qiita.com/ktyubeshi/items/64266d3c485b55869138
Googleフォトのアルバムの中の画像と動画をソートしたかったのですが、現時点では手動でドラッグして並べ替えることしかできません。
しかし、Google+フォトからであればソートすることができます。
(GoogleフォトとGoogle+フォト、ややこしすぎる・・・。)
デザインテンプレートを変更した際などに紛失しては困るので、私のサイトでのカスタマイズ部分を記録しておきます。
「HTMLの編集」で、</head>の直前に挿入します。
会社での出来事なのですが、何故かFirefoxだけ外部のサイトに繋がらないということがありました。
IEやChromeでは繋がるのに。
結論としては、プロキシサーバーの設定を行う必要がありました。
メニューから「設定」を選択し、「詳細」→「ネットワーク」→「接続設定」と進みます。
「手動でプロキシを設定する」を選択し、「HTTPプロキシ」に適切なプロキシサーバーを設定します。
これで繋がると思いました。
実際繋がりました。
しかし、何故かGoogleにだけは繋がりませんでした。
Yahooとかは繋がるのに。
どうやら上記の設定画面で「すべてのプロトコルでこのプロキシを使用する」にチェックを入れないとだめだったようです。
これでGoogleにも繋がりました。
Bloggerでbootstrapを使おうとしたんですが、そのまま使うと所々デザインが乱れました。
というわけで、CDNをそのまま使うのではなく、少しカスタマイズして使用したほうがよさそうです。
ここで必要なコンポーネントだけを選んで使用すれば大丈夫です。
...が、結局bootstrapを使用するのは諦めました。
必要なコンポーネントを限定しても。どこかしら一部デザインがおかしくなってしまって、面倒になってきました。
ネットで検索するといろいろ情報が見つかるので、勝手ながらリンクさせていただきます。
基本的にサーバーサイドの話。
(クライアントサイドでは、通信相手はサーバーしかいないので、socket.emitしか使用しないはず)
emitはsendに置き換え可能?(その場合、第1引数は不要)
送信相手 | 使用する関数 | 備考 |
---|---|---|
クライアントに対して送信 | socket.emit(event,message); | 自動的にシリアライズ(JSON.stringify()) される(オーバーヘッドがかかる) |
socket.json.emit(event,message); | JSON形式であることを明示 | |
特定のユーザーに対して送信 (socketsは省略可?) |
io.sockets.to(socket.id).emit(event,message); | |
io.to(socket.id).emit(event,message); | ||
自分を含む全員にブロードキャスト | io.sockets.emit(event,message); | |
io.emit(event,message); | ||
自分以外の全員にブロードキャスト | socket.broadcast.emit(event,message); | 自動的にシリアライズ(JSON.stringify()) される(オーバーヘッドがかかる) |
socket.json.broadcast.emit(event,message); | JSON形式であることを明示 | |
ルーム内の自分を含む全員にブロードキャスト (socketsは省略可?) |
io.sockets.to(roomID).emit(event,message); | |
io.sockets.in(roomID).emit(event,message); | ||
ルーム内の自分以外の全員にブロードキャスト | socket.broadcast.to(roomID).emit(event,message); | |
ルーム内の特定のユーザーに送信 | ----- | ソケットIDがわかるはずなので、特定のユーザーに対して送信する場合と同じでよいはず |
クライアントサイドの話。
サーバーサイドの話はNode.jsのページを参照。
デバッガの起動はCtrl+Shift+i、またはF12を押す。
動的に生成されたソースを参照したい場合は、右クリック→「選択範囲のソースを表示」でOK。(Ctrl+Aで全選択してからやるとよい)
デバッガの起動はCtrl+Shift+i、またはF12を押す。
動的に生成されたソースを参照したい場合は、アドオンを追加する必要がある(?)。
ショートカット | 動作 | 備考 |
---|---|---|
Ctrl + Shift + c | DOMインスペクタモード (HTMLの要素ごとに解析できるやつ) |
デベロッパーツールを開いてない状態で実行する。 デベロッパーツールを開いている状態であれば、Webページ上の解析したい要素の上で右クリックして「要素を検証」を選択。 |
F8 | スクリプトの実行・停止 | |
F10 | ステップオーバー | 現在の行を実行し、次の行に進む。 もし現在の行に関数呼び出しがあったとしても、関数へはジャンプせずに関数の処理を行い、次の行に進む。 ただし、次の行に進むだけで、その行が実行されるわけではない。 |
F11 | ステップイン | 現在の行を実行し、次の行に進む。 もし現在の行に関数呼び出しがあった場合、その関数にジャンプし、呼び出した関数の内部に進む。 |
Shift + F10 | ステップアウト | 現在の行の呼び出し元の関数が終了するまで実行し、関数を抜ける。 |
http://shim0mura.hatenadiary.jp/entry/20111231/1325357395
https://app.codegrid.net/entry/breakpoint-1
リポジトリの追加
$ sudo add-apt-repository ppa:kirillshkrogalev/ffmpeg-next
更新
$ sudo apt-get update
インストール
$ sudo apt-get install ffmpeg