へっぽこプログラマーの備忘録
プログラムを中心とした個人的なメモ用のブログです。 タイトルは迷走中。
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C# で作成したアプリケーションのバージョン
2018/02/05
C# で作成したアプリケーションのバージョン
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C#
C# で作成したアプリケーションのバージョンは `AssemblyInfo.cs` に記述されるようです。そして、ここには3つのバージョンが設定できるみたいです。
## 環境 - .NET Framework 4.6.1 ## AssemblyInfo.cs ### デフォルトでは `AssemblyVersion` と `AssemblyFileVersion` のみ設定されています。 ```cs [assembly: AssemblyVersion("1.0.0.0")] [assembly: AssemblyFileVersion("1.0.0.0")] ``` ### とりあえずの設定 `AssemblyFileVersion` には `*` が設定できなかったので、コメントアウトしました。 この場合、`AssemblyVersion` と同じバージョンが設定されるようでした。 `AssemblyVersion` には `1.0.*` のように設定し、ビルド番号とリビジョンは自動で設定されるようにしています。 また、製品では顧客に表示するためのバージョンも設定したいので、`AssemblyInformationalVersion` を追加し、`1.0.0.0` のように設定しています。 メジャーバージョンとマイナーバージョンは、`AssemblyVersion` と `AssemblyInformationalVersion` で同じ値を手動で設定します。 3つ目の値は不具合修正などを行った場合に上げるバージョンです。 4つ目は使用していないため、常に 0 です。 ただ、これらは今後のアプリケーションの作成方法に応じて適宜変わっていくと思います。 ## 参考URL - [アセンブリが持つ3つのバージョンの意味](http://blog.za.kuro.red/entry/2014/07/19/100718) - [.Netアプリに設定するバージョン情報を整理する](http://d.hatena.ne.jp/tekk/20110225/1298638951) - [C#でファイルバージョンは自動的なリビジョンを入れ、製品バージョンを手動で振る](http://gozuk16.hatenablog.com/entry/2016/05/27/225622)
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